アニマルコミュニケーション習いたての管理人くみこの日々もろもろのこと


by chagallsky
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ピピの腫瘤の経過①

今回のピピの入院の直接的な病状は頚部右側からの出血です。そこまでに至る経緯を時系列で書いてみたいと思います。(ピピにはもともと頚部両側(顎に近いかなり上のほう)に唾液腺のつまりと思われる弾力のある塊がありました。)

平成24年11月26日ごろ 
今までにあった唾液腺のつまりとは違うこりこりした塊が頚部右側に出てきました。場所としてはもともとあったブヨブヨのすぐ下のあたりです。気になり様子を見ていましたが日に日に大きくなっていきました。かなりの速さで大きくなっているように感じて不安に思っていました。

24年12月1日(土)
かかりつけの獣医さんで受診。唾液腺のつまりの可能性が高いので抗生剤で様子を見ることになりました。口の中の唾液腺(出口部分)で炎症がおこりそのために一時的に唾液腺が詰まって中に唾液が溜まってしまい膨れるということがあるのだそうです。ただし、何らかの腫瘍である可能性ももちろん否定できないので、どんどん大きくなり続けるようであれば早めに検査をしたほうがよいので様子を見てください。とのことでした。

24年12月5日(水)
薬を飲み始めて3日、火曜の朝の時点で塊はさらに大きくなり始め、同時に右前脚に痛みがあるような様子が出てきました。薬はまだ飲みきっていませんが検査をすることになりました。この日行った検査は、右前足のレントゲン写真、血液検査、頚部腫瘤部の超音波検査、腫瘤の穿刺、内容物の病理組織検査です。全身麻酔をかけて実施しました。この日の検査では右前脚に異常は見つからず、とりあえず骨折や関節の変形など大きな損傷は見当たりませんでした。血液検査も異常なし。エコー検査では腫瘤の内容物はいくつかの袋状の物があつまっているような形状をしていることがわかりました。(実際にエコーまでは同席してモニターで見せていただきました)これは腫瘍には見られない特徴で腫瘍であれば塊の中が仕切られていることはないそうです。腫瘤部分へ注射器の針を刺し内容物を確認する穿刺ではやはり液体が出てきたとのことで、その液体は病理組織検査に出しました。この日の検査ではやはり塊は唾液腺のつまりによるものの可能性が高いという結果になりました。ただ、袋状の物が合わさっているように見えた一部が腫瘍で一部が唾液腺のつまりというように合わさっている可能性ももちろん否定できず、針の刺さった場所が腫瘍ではない可能性が高いというだけですので「腫瘍がない」と断定することはできないです、と釘を刺されました。この日は抗生剤と消炎剤をそれぞれ1週間分もらって様子を見ることになりました。
 検査後の1週間腫瘤は大きくはなっていないようでしたが、小さくもなっていませんでした。

24年12月12日(水)
 病理組織検査の結果はまだ出ていませんでした。腫瘤の大きさは変わらないので抗生剤を変えてもう1週間様子を見ることになりました。

24年12月19日(水)
病理組織検査の結果を聞きました。内容物に悪性腫瘍を疑うような細胞は出ていないが、白血球が含まれていた、とのことでやはり何か感染していたようだとのことでした。検査後すでに2週間抗生剤を飲んでいるのと、腫瘤の大きさが変わらないので、抗生剤を中止してどうなるか様子を見ることになりました。右前脚の痛みはまだ続いているので、再度レントゲンを撮って確認することにしました。前回は麻酔をかけてからの撮影だったので動かなかったのですが、この日は何もなしなので暴れる・・・院長の奥様(獣医師)も応援に入ってどうにかこうにか撮影できました。やはり、レントゲン上特に問題はなく、様子を見ることになりました。

24年12月26日(水)
ピピの腫瘤、足の痛みはとくに変化はありません。抗生剤をやめても大きくなる様子はないので抗生剤はなし。足の痛みは消炎鎮痛剤であまり反応がないのでステロイド剤を試してみることになりました。頚部の腫瘤にもステロイドは効くかもしれないですし、1週間分処方で様子を見ることになりました。

と、ここまでは昨年の状況です。
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by chagallsky | 2013-05-18 22:10 | ピピの病状