お世話って大変

 昨日某テレビ番組で卓球の福原愛選手の愛犬が紹介されていました。その中で「犬を飼ってみてどうですか?」というような質問に対して「こんなにお世話が大変だとは思いませんでした。」と非常に正直な福原選手らしいコメントがありました。犬は福原さんにとってどんな存在ですか?という質問には「お世話は大変だけど、とても癒されます。」と2回も”お世話が大変”って繰り返していました。よほど大変だと感じているんでしょうね。。。

 確かに犬の世話は大変ですよね。よく考えずにかわいいからと安易に飼うと犬にも飼い主にも不幸な結果になってしまいます。よく考え、どんな犬種、性格、大きさなどじっくり検討していただきたいです。そして犬を飼うことに決めたら、新しい家族を探している保護犬を選択肢に入れて欲しいと思います。保護犬を迎える利点は大きく2つあると思います。
①ある程度保護団体等で性格、問題点など把握しており自分たちに合っていそうな犬を選べる点。
②お試し飼いができ、ある程度一緒に生活してみてから飼うかどうか決められる点。
です。犬の性格だって十犬十色。犬種により大まかな傾向があるとはいえ、そのこの性格は実際に一緒に生活してみなければわからないことも多いものです。ペットショップから買ってきて「やっぱりこの子はうちの家族には合わないみたい」って判ったらどうしますか?ペットショップに返す?公園に捨てる?世話もろくにせず水も餌もほんの少しでケージに閉じ込めておく?どれも不幸な結果になるでしょうね。保護犬であれば自分たちに合っていそうな犬を選ぶことが出来ますし、運悪く相性が悪かったとしても保護団体等にお返しして、その犬の家族を引き続き探してもらうことも出来ます。多くの団体さんでは純血種を保護することは少ないと思いますが、特定の犬種を専門に扱うレスキュー団体もありますし、個人で里親探しをしている飼い主さんもいますので、こだわりの犬種がある場合でもじっくり探せばきっといい子にめぐり合えると思います。 保護犬の2つの利点は私のように2頭目の犬を探している人には有効だと思います。

 新しい家族を探しているイヌネコは全国にたくさんいます。みんなが「かわいそうだからもらってあげる」のではなく「純粋に家族として求められているお宅」にいけることを願います。

d0104851_1472376.jpg

   椅子に乗ってちょっと得意げなピーピーです
[PR]
by chagallsky | 2007-05-19 01:17 | 犬のこと