管理人くみこの日々もろもろのこと


by chagallsky
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顔はかわいく意志は固く・・・

 午前10時から近所の公園で月に1回開かれるしつけ教室にピピと参加してきました。まずは3頭で始まり1頭また1頭と増えていき合計6頭でのレッスンとなりました。先生はいつものお二人です。先生も近所に住んでいて夜のお散歩などであったりすることがよくあります。
 まずは脚側行進、しばらくしたら歩調に変化をつけたり座って待て、伏せて待てなど少しずつ内容がレベルアップしていきます。ピピは基本的にマイペースなので何かを強制されることが大嫌いです。しつけ訓練が大好きって言う犬はあまりいないとは思うけど、ピピは我慢しない性格なので厳しく対応してしまうとものすごくやる気をなくしいやそうな顔で渋々とぼとぼと歩くようになってしまいます^^;ピピは脚即位置でのスワレで斜めや横を向いてしまいがちです。それは私と対面して座ろうとするからなのですが、厳しく修正したりせずにとりあえず座ったら褒める、完璧じゃなくてもやったら褒める、アイコンタクトが取れたら褒める、と犬のテンションをあげるべく高いトーンで大げさに褒め、誘いと頑張ったのに・・・・なのにフセの号令に対して「やだ!やらない!ぜぇったいにやらない!」と激しく抵抗しました^^;私では伏せさせることが出来ずO先生にリードを渡してやってもらいましたが、ピピの意志は固く必死の抵抗。他の犬のトレーニングが中断してしまうのでピピはスワレでいいことになり、レッスン続行しました。
 その後の休憩時間にピピだけフセの特訓です。今度はT先生にリードを渡してフセの練習をしてもらいましたが、やはり強硬に抵抗します。おやつで釣ってもピーピーボールで誘っても顔が泥だらけになるほどリードを引いても2人掛りで押さえつけても「誰がフセなんかするものですか!」「あなたになんか従わないわ!」という気迫の抵抗にみんな大笑い。「かわいい顔してか弱そうに鳴くのに頑固ねぇ」と感心されました。先生は今日は無理と判断したらしく「これ以上やるにはもう、鳴こうが叫ぼうが構わず力ずくでやるしかないので、今日はやめておきます。家で練習して少しずつ慣らしてください。」とフセは出来ないまま特訓終了となりました^^;ピピも休憩してから、また全体でのトレーニング再開です。しかし、休憩時間に先生からがっつり絞られたピピはテンション下がりまくり表情がどよ~んとしています。スワレはするけど行進の号令がかかっても、引っ張られないと歩きません。前半よりさらに大げさに「ピピー、こっちだよ~おいでおいで~歩いて~そう、いいこね~」と犬の前で前かがみで歩きながら手をひらひらさせたりして甲高い声で声をかけ続けて、と必死の思いでピピを乗せようと頑張るうちに少しだけ表情が明るくなってきました。そうこうしているうちにまたフセの号令がかかりました。ピピの位置がちょうどマンホールの上になったので「これならいけるかも」とおやつを使って誘導するとすんなりフセました。土の公園で砂利や小枝がたくさん落ちていてこれがフセを嫌がる原因ではないかとは思っていたので予想通りです。気分的にも少し切り替えられていたこともあると思います。もちろん、大げさにたっぷり褒めましたよ^^ピピは一度やって褒められると納得してその後はスムーズにやってくれることが多いのですが、今日も一度伏せたらあとは何度やってもすんなり従います。土の上でも大丈夫^^「あら~急に普通の犬みたいにやってるじゃん。どうして~」ってO先生びっくりしてました。「なんだ、ちゃんとフセできるんだね。やりたくなかっただけなのね」ってみなさん納得。その後はみんなと一緒に伏せて待てなんかもちゃんとできて、無事に(?)トレーニング終了です。
 終わりよければすべてよし とは言いがたいです^^;最初からちゃんとやればあんなに厳しく訓練されなくてもよかったのにねぇ。 「これぞピピ」というピピのマイペースぶりが遺憾なく発揮されたしつけ教室でした。
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by chagallsky | 2007-11-25 22:14 | 犬のこと