管理人くみこの日々もろもろのこと


by chagallsky
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ケンカ

 食い意地の張ったミラは常に盗み食いのチャンスを狙っています。今日も父が不用意にテーブルの上に放置したチョコレートを家族全員が部屋を離れたほんの一瞬の隙に奪い取りました。テーブルから椅子を充分に離しておけば上のものは取れないのですが、このときは父がうっかり椅子を離すのを忘れたのです。台所でフェイスクリームを作っていた私はガサガサという音とミラがダッシュで部屋へ向かった足音を聞いて慌てて追いかけました。ミラはケージに逃げ込み「取られてなるものか!」ガゥゥゥ~と必死の形相です。でも、私だって必死です(笑)右手で首輪をつかみ、左手でチョコレートをつかみます。次の瞬間、くわえていたチョコレートを離し首輪をつかむ右手を猛攻撃。いつもそうなのですがガブッと強烈な一撃ではなくガガガを口元を痙攣させるように細かく何度も噛みます。おかげで犬歯の穴が7~8箇所あきますが、それほど深い傷ではないので治りは早いです。今回はそのほかにミミズバレが2箇所と青あざが3箇所。まあまあかな(何が?)って感じのケンカでした。チョコレート死守のために噛み付いているというより「攻撃する」ことに集中しているような「窮鼠猫を噛む」の一撃のような感じの攻撃なので何とかミラを追い詰めることなく、取り返したいのですがなかなかそうは行きません。様子を見ていればチョコレートは食べられてしまいますし・・・^^;しつけに失敗したといってしまえばそれまでかもしれませんが「食べたい」という欲求は本能ですし物がチョコレートとなればそう簡単におやつと交換するなんて納得できないというのも犬のほうから見れば当然のような気はします。犬の手の届くとことに食べ物を置かない、が原則だと思います。椅子を引けば届かないのだから椅子を引けばいいのです。でも、何度言ってもうっかり者の父は同じミスをするんですよね。それも性格なので仕方ないのかもしれません。ミラの場合チョコレートに対する中毒反応はかなり弱く、過去に食べてしまったこともありますがそれで具合が悪くなったことは無いのが不幸中の幸いというところですが。当のミラは私を噛んだことを反省しているのか、しょぼくれてケージに引きこもってしまいました。おやつを使って呼びましたがおやつを食べ終わるとまたケージに戻ってしまいます。やっぱり、ミラだって私を噛みたくないのです。お散歩とご飯ですっかり忘れたようで元気になりましたが、こんなことは私だって嫌です。痛いしね。「その手どうしたの~!?」って聞かれて「飼い犬に手を噛まれて・・・」ってジョークになってないですもの^^;
 というわけで確実に椅子は後ろに引いてくださいませ。>父上
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by chagallsky | 2007-12-01 00:41 | 犬のこと