カテゴリ:石鹸のこと( 56 )

ニームの石鹸

久しぶりに石鹸をぐるぐるしました。ホントに久しぶりですねー。
なんでこの時期にニームなんだって感じですけど、父が体臭が気になると言い出しまして。そう言えばそんなことを聞いたことあるな、ということでのニームです。ミラの湿疹にもいいことあるかもしれないですしね。そんな訳で一応わんこ石鹸です。

オリーブオイル 250g
パームカーネルオイル 100g
ラード 50g
ココアバター 50g
ニームオイル 25g
キャスターオイル 25g

オイル総量500g
NaOH 58g(ディスカウント20%)
ミリスチン酸15g
ホホバオイル10g
プチグレンEO
シトロネラEO
レモングラスEO 計4g
ニームリーフパウダー10g

えーと、かなり常識はずれなレシピだとは思うんですが、とりあえず固まってますので石鹸になってくれるとは思います。
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なんだか効きそうな色をしていますが。。。実際のところは使ってみてのお楽しみですね。
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by chagallsky | 2013-12-02 14:02 | 石鹸のこと

ゴートミルクココア石鹸

今日は久しぶりにコールドプロセスソープを仕込みました。レシピはこんな感じです。

オリーブオイル        300g
ココナッツオイル       100g
ラード              100g

精製水             150g
NaOH              65g
ココアパウダー        大匙1
ゴートミルクパウダー    大匙1

非常にシンプルなオイル構成でディスカウントも10%と平凡な石鹸です。オプションは妹がバレンタインデーに使ったココアパウダーの残りと犬用のヤギミルクという有り合わせの物^^; 特に可もなく不可もなく順調にトレースが出まして40分ほどで型入れできました。ココアは少量取り分けた種に混ぜ込んでマーブル模様にしてみました。カットが楽しみです。
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by chagallsky | 2012-03-11 20:32 | 石鹸のこと

液体石けんのその後

 昨日夜、希釈したリキッドソープですが、約100gの素を200gのお湯で溶かしました。水を入れてレンジでチンするとよいと書いてあったので「じゃあ、ポットのお湯でもいいよね」と得意の大雑把な解釈です^^;カスタードクリームのようなトロミのリキッドソープの素でしたがお湯に入れるとなぜかしっかり固まり、かなり硬くなりました。なんででしょうね?塊をなるべく小さく切るようにスプーンでつぶし、後は1日放置しました。朝にはすっかり溶けてきれいな透明の液体になっていました。夜仕事から帰って、PHを調べてみると約11でした。さすがに過剰アルカリの石けんだけあってPHは高いですね。このままでは使えないので、クエン酸で中和することにしました。水20mlにクエン酸をマドラースプーン2杯溶かして使いました。こちらのPHは約3です。5ml入れてPHを確認、また5ml入れて確認と少しずつ入れていったところ15ml入れたところでPHが約8に落ち着きましたのでここで止めました。このまま使うかどうか悩みましたが、私の髪はしっとり石けんのほうがあっているのでオプションとしてグリセリンを入れることにしました。約10%弱という量で30g量り香り付けのEOを混ぜてからリキッドソープに入れて完成です。ちなみにEOはレモングラス、ローズマリー、ティートゥリー、ユーカリ、ペパーミントで合計1g、季節柄すっきり系の香りにしてみました。
 先ほど早速使ってみましたが、泡立ち、泡持ちともにとてもいい感じで髪も体も洗いやすかったです。髪もあまりきしまず、使い心地は良かったです。リンスはせずにそのままドライヤーで乾かしてみましたが思っていたよりも広がりが少なく、しっとりしています。使いはじめであまり髪が馴染んでいないことを考えるとなかなかいい具合です。ホホバオイルを少し髪に馴染ませて今日のケアは終了にしました。

 今回、実験的にやってみたのですが現段階では満足できるものを作ることができました。では、どうしてリキッドソープの素=苛性カリなんでしょう?苛性ソーダで作った物のデメリットが気がついていないだけでなにかあるのでしょうか?使っていくうちになにか気になることが出てくるかもしれませんね。そのあたりはまた、のんびり考えて行きたいと思っています。
 それにしても、どうして同じ苛性ソーダを使っているのにリキッドソープの素は柔らかいままで、コールドプロセスソープはあんなにしっかり固まるんでしょうか?アルカリの量はリキッドの素のほうがずっと多いのに・・・コールドプロセスソープをお湯に溶かしたらリキッドソープになったりはしないかなぁ。逆に苛性カリでコールドプロセスソープを作ったらしっかり固まるんでしょうか?うーん、石けんの化学には不思議がいっぱいです。
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by chagallsky | 2011-06-29 00:01 | 石鹸のこと
 以前から作ってみたかったリキッドソープの素ですが、苛性カリが入手しづらくて保留にしていました。ところがネットでいろいろ見ていくと苛性ソーダでリキッドソープの素を作ることもできるみたいなのです。そこで、とりあえずやってみようと思い昨日午後にチャレンジしました。
 作り方は基本的には苛性カリを使った作り方と同じです。アルカリはもちろんNaOH量で過剰アルカリになるように105%で計算します。オイルは奮発して(実験的なバッチなのに^^;)スイートアーモンドオイルをメインに泡立ちのためのひまし油とココナッツ油で組み立てました。
 とりあえず初めてですし、保存用容器が小さめということとエタノールを入れたときに吹きこぼれるのが怖いので少ないオイル量で作りました。本当はもっと多いオイル量で作るほうが失敗は少ないのではないかと思います。また、精製水の量が多く思えますが私が参考にした方は元々コールドプロセス製法の石けんのときも水分多めで作っていらっしゃる方なのでこの量なんだと思います。もう少し少ない水分量で作っている方もいるようです。

2011.06.26作成 リキッドソープの素

スイートアーモンドオイル  160g
キャスターオイル       20g
ココナッツオイル       20g

NaOH      30g(約105%)
精製水      100g
無水エタノール  60g


・まずは、オイルを計量し湯煎で75度まで温めます。
・NaOHを計量し水溶液を作ります。 
    60~70度でオイルとあわせるのでほとんど冷やさなくても大丈夫でした。
・オイル75度、NaOH水溶液70度で混ぜあわせました。
・オイルはそのまま湯煎にかけ85度まで温めます。
    コールドプロセス石けんのようにかき混ぜることはしません。オイルのそこに少し澱の
    ようなものが漂っているくらいで大部分はまだ透明なオイルのままでした。
・オイルが85度になったら湯煎からはずし火を止めます。
    無水エタノールを使うので必ず火は止めます。この後、ガスレンジのそばで作業をす
    る場合は絶対に火をつけないようにしなければいけません。
・無水エタノールを計量しオイルに入れ静かに混ぜます。
    激しく反応することが多いので混ぜるときはゴムベラでオイルをそっとすくうように1
    度動かししばらく様子を見てから、もう1回動かす。また様子を見てからもう1回。と
    いうように慎重に混ぜていきます。今回はそれほど激しい反応はありませんでしたが
    時には、ビールをグラスに注いだときのような細かい泡がぶわわっと一気に出ること
    もあるようです。あふれたりすると怖いので注意するに越したことはありませんね。
・タネがペースト状になったら保存容器に移す。
    ぺースト状といっても今回はシュークリームのなかのカスタードクリームぐらいのかな
    りトロトロでした。しかし、混ぜていてもそれ以上反応している様子もないですし、硬
    さも変化がないようなので攪拌はもう充分だろうと判断しました。
・保存容器を保温箱に入れ寝かせる
    いつもコールドプロセス石けんを寝かせる保温箱をそのまま使いました。

 作ってから数時間~1日で使えるそうですので、先ほどさっそく希釈してみました。でも、溶けるまで時間がかかるので使うのは明日の夜以降になりそうです。
    
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by chagallsky | 2011-06-27 21:44 | 石鹸のこと

お久しぶりです

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    ある朝、たたんだ布団の上で寛ぐピピの下に無理やりもぐりこんだミラ。そしてどかないピピ。


9月13日日曜日作成 バッチサイズ500g

オリーブオイル(カレンデュラ・ローズマリーINF)  300g
ココナッツオイル                 100g
パームオイル                   100g

精製水                       150g
NaOH                        63g

シルクファイバー                  0.3g
麦飯石パウダー                   30g


 まず、苛性ソーダ水溶液にシルクファイバーを入れてしっかり溶かして、オイルと水溶液を42度に揃えてグルグル開始しました。カレンデュラの色がきれいに出て明るいオレンジ色のタネになりました。20分ぐらいでしっかりトレースがでたので、あらかじめ水を加えて練っておいた麦飯石パウダーを入れてよく混ぜ型入れして終了。スムーズに作業は終わりました。

 今回のレシピはまず死蔵されていたインフューズドオイルを使い切ってしまおうと思いオリーブをしっかり。せっかくのINFオイルだしシンプルに行こうと思ってココナッツとパームのみの単純なものにしました。シャンプーにもいいかと思ってシルクファイバーと毛穴のお掃除用に麦飯石をたっぷり入れました。季節的にはさっぱりしすぎるかもしれないけれど、長期熟成させて来年の夏に使うのもいいかな~と思います。なにしろ今使っている石けんたちも作ってから1年半から2年は経っているものばかりで、今回作ったものもいつ使うか計画が立てられない状況なのです^^;でも、時間の経った石鹸は使い心地が断然良くなりますから問題なしです^^
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by chagallsky | 2009-09-16 23:17 | 石鹸のこと
 昼間作った石けんの残りのマローブルーティーとホワイトカオリンを使って先ほどお風呂でクレイパックをしました。マローブルーは液性がアルカリ性だと青く発色し酸性だとピンクに発色することで有名なハーブです。クレイを溶きホホバ油とラベンダーEOを入れた段階ではピンク色をしていました。石けんで軽く顔を洗った後、湯船に漬かりながらパックをしたのですが洗い流そうと湯船から出て鏡を見てびっくり!汗をかいたところだけが青くなっていたんです。ほっぺの真ん中とかあごの真ん中だけがピンクでおでこや鼻の周りは青くてなんか気持ち悪い配色^^;汗ってアルカリ性なんだ~としみじみ思いながら洗い流したのでした。
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by chagallsky | 2009-01-11 00:54 | 石鹸のこと
 アボカド油が思っていたよりたくさん残っていたので、全部使い切っちゃおうと思って作った石けんです。

NO.41 シンプルアボカド石けん (バッチサイズ500g)
 アボカド油  168g
 オリーブ油  132g
 ココナッツ油  75g
 パーム油    75g
 シアバター   18g
 ひまし油     32g

 NaOH  61g
 精製水 150g
 SF:ホホバオイル
 EO:ローズマリー、ラベンダー

苛性ソーダ水とオイルを43度にあわせてぐるぐる開始しました。ひたすらぐるぐるすること1時間、かるくトレースが出た段階で型入れしちゃいました。後の予定が詰まっていたので^^;
今回は犬用石けんを意識してココナッツは少なめ、ディスカウントも15%とかなりしっとり系の石けんになる予定です。本当はミリスチン酸をつかってココナッツはもっと少なくしようと思っていたのですが、ミリスチン酸が行方不明で・・・^^;エッセンシャルオイルもオーソドックスな組み合わせのシンプル石けんです。
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そして保温箱をどこに置くか。。。犬にいたずらされないところ。。。といったらやっぱりここよね。
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といわけで石けんさんは犬ケージの中でじっくりお休みになっています^^
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by chagallsky | 2008-10-11 00:41 | 石鹸のこと
とーってもヒサシブリに石けんを作りました。白い石けんが作りたい!ということでレシピを組んだのですが、大きな誤算が・・・(涙

No.40 白くなる予定だった石けん (バッチサイズ600g)

紅花油             242g
スイートアーモンドオイル   58g
ココナッツオイル       120g
パームオイル          60g
シアバター            90g
キャスターオイル        30g

苛性ソーダ   78g
精製水  220g

ホワイトカオリン 2g

冬用の白い石けんが作りたくてシアバターたっぷり入れてみたのです・・・コレが失敗の元でした。私が使っているシアバターが未精製のものだったため黄色味が強く全体のオイルにもその色が響いてしまいました。残念・・・作業には特に変わったことは無く42度でオイルと苛性ソーダ水をあわせた後30分間しっかりぐるぐるしてから放置。犬の散歩に行って帰ってきたらちょうどいい具合にトレースが出ていて型入れしておしまいです。あ、そういえば保温用の発泡スチロールの箱を踏んでふたが見事に2つに割れてしまったのでした^^;今の季節はそれほど保温は必要ないのでそのままそっと上に乗せて使っています。先ほどちょっと覗いたらやはり保温しすぎで表面に液体がにじんでいたのでふたをずらして乗せるだけにしておきました。色はあめ色というのでしょうか・・・べっ甲飴のような茶色でジェル化して透明感があります。色は期待できないけど、使い心地に期待することにしたいと思います。

 白い石けんはまた今度チャレンジしたいと思います。

犬の夜ご飯
カンガルー肉、にんじん、だいこん、モロヘイヤ、青梗菜、アスパラガス、ごぼう、りんご、しめじ、りんご酢、オリーブオイル、すりゴマ、海藻パウダー、消化酵素、卵殻パウダー
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by chagallsky | 2008-08-24 20:19 | 石鹸のこと
 ディスカウントシリーズ最後のDC20%マルセイユ石けんです。
これでディスカウントによる石けんの使用感の違いを実感してみようという作戦です。

3月13日作成 DC20%マルセイユ石けん(バッチサイズ500g)

オリーブオイル   360g(72%)
ココナッツオイル   70g(14%)
パームオイル     70g(14%)

苛性ソーダ  58g(約20%ディスカウント)
精製水    150g(オイル総量の30%)
ローズクレイ  3g

オイルと苛性ソーダ水を48度にあわせてグルグル開始しました。どうせトレースは遅いので今は泡が入ったって大丈夫だからと遠慮なく勢いよく混ぜました。25分間ガシャガシャ混ぜてさすがに疲れたので犬の散歩に出ることにしました。45分ほど歩き、戻ってきてからピピのシャンプーをして乾かした後、再び石けん作り再開しました。湯煎にかけて40度に暖めてせっせと混ぜること40分。今度は夕飯の支度があるので再び石けんタネは放置されました。夕飯を食べた後タネの様子をみるといい具合にトレースが出ていましたのでローズクレイを入れ型入れしました。今回はベース、色タネ、ベースと3層にしてみました。

 ピピは自分で作った紅花油ベースのピンクカオリン石けんで洗いました。泡立ちはまあまあで毛も柔らかく仕上がりなかなかいい感じです。白い犬はすぐに汚れに気がつくのでいいような悪いような・・・黒いミラは汚れはほとんど見えないので臭いが気にならないうちは洗わなかったんですが、今は「ピピが汚れてるってことはミラも汚れてるよね」と洗う回数が増えました^^;シャンプー嫌いなミラにはいい迷惑ですが、石けんで洗うようになってからは乾きやすくなったし汚いよりはきれいなほうがいいしね・・・と勝手に思っています。

作ってから10日たった23日になってもまだかなり柔らかく側面がクリアファイルの中敷にべったりくっついてうまくはがれません。DC14%でもワセリン塗った中敷はさらっとはがれたのに・・・溶け崩れを心配する以前に型出しの心配をしないといけないようですね。とりあえずは放置して様子を見ようと思います。
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by chagallsky | 2008-03-13 21:34 | 石鹸のこと
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 あまりボウルの中で混ぜないまま一気にどばーっと流したマーブルですが、色タネがたくさん入ったところと少しのところと見事に分かれてしまいました^^;どれもきれいなので自分としては気に入っております。

そして、本日のピピです。
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なんか恐ろしく凶暴な顔してますね~笑  見事です。本犬は夢中でおやつを食べているだけなんですけれど・・・

そしてこちらが本日のミラです。
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本当はあまりよくないのでしょうけれど、至近距離でフラッシュたいて撮っちゃいました。本来なら目は丸く緑色に光るのですが、黒くまだらになっているのが見えますか?これが角膜ジストロフィーにより変性してしまい黒くなった部分です。目のかなりの部分にありますので視力としてはかなり落ちていると思います。ときどき虫が飛んでいるように見えるらしく捕まえようとキョロキョロしてパクッとくわえようとしているときもあります^^;

父上様からデジカメ分捕りましたので、また写真入のブログになると思いますが私の撮影技術と被写体との共同作業によりひどいものしか撮れないのです・・・
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by chagallsky | 2008-03-04 23:02 | 石鹸のこと